2022年7月10日

この1週間で食べたもの



あらゆる思い出が走馬灯のように、
と書きたいところだけど 案外一人で言ったミスド、楽しかったな〜とかあのミスド好きだったな〜とかなぜかミスド。
最後に色々(海とか、よく行った公園とか城とか)見たかったけど結局行けず。ま、いっか。いっぱい行けた。






高知は、食後のお茶がデフォルト







初代きっしゃん






引っ越した。


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2022年6月26日

ご報告とこの1週間に食べたもの

こんにちは。こちらはめちゃくちゃ暑いです。
書き出しが、インフォメールさながらになってしまいましたが、早速少し振り返ります。


5月。
GWにいかんともしがたい憂うつがやってきて、私は考えました。
そこで本当に色んな気づいたことがあって、5月の日記、さかのぼってみたけど
肝心な部分は書かれていなくて、なんとなく5月7日の日記を載せます。ここに


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5/7

よく考えると昨日・一昨日、一歩も外に出ていない。もしかしたら3日前も、へたすると4日前も出ていないかもしれない。その辺りのことは書いていないので覚えていないが、
このGW基本自炊していたし出ていない可能性は高い。
というわけで冷蔵庫の、というか野菜、野菜がほぼ品切れになったので近くの八百屋へいく。

良心市(無人で野菜だけ置いてるやつ。全部100円)ではまだごぼうが元気に並んでいて、ごぼうを買う。あと八百屋で春キャベツ。おいしい春きゃべつの選び方がわからず、世間話をしている店主のおばさんに「これとこれ、どっちがおいしいですか?」と聞くと「どれも同じ。」とのこと。


(つづく)

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2022年6月12日

なんというか(ポエム


泣いてるわたしもわたしだし、
笑ってる私も、私なのだ。

嘘をつかずに生きていくことにも力がいるし、
嘘じゃないと思って言った一言が後々になって違ったなと気づくこともある。

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2022年5月29日

岩盤浴のポイント

プライベートなことをひけらかしてわるいが、
ゆみは時々、岩盤浴に行く。

しかも行くと決まったら絶対に行く。

なんなら「今日ほら、岩盤浴に行かなきゃだからサ。」くらいに行く。

揺るぎのない感じで行く。

どうしてそんなに揺るぎないかというと、

「ポイントが今日まで。」

とのこと。

最初聞いたとき、てっきりポイントカードがたまって、
それを使えるのが今日まで、かと思ったのだがちがう。

ためてるポイントが、カードを3ヶ月以上使わないと無効になる、というそんな悲しい「ポイント(がすべて消え去るかどうかかかっている)今日まで」
なのだ。

そんな風にしてゆみはポイントを殺さないために
ギリギリの日になってポイントを死守するために
岩盤浴に行く。

果たしてリラックスできるだろうかとも思ったが
「行ったら1時間は絶対いる」そうだからその辺は大丈夫。

ある日、ゆみをイオンモールに誘ったら例の「絶対岩盤浴」の日だった。
「ポイントが、今日までだからさ。」と今日も言っている。

「今日までに行かないと、ポイントが、サ。」

じゃあまたその後気が向いたら声かけて的な感じで電話を切り、
数時間後、ゆみからLINEが来た。

「イオンいるの?」

その時、私は私で別の場所に出かけていたので「今日は行かなそう〜」と返す、取り急ぎ。

すると1時間後にゆみからLINEが来た。
さっきの返事かと思ったらちがった。



「いや」



「あのあと、やらかしたわ」



「マジでおわった」

 


ゆみは本日の岩盤浴中、車のライトをつけっぱなしにしていたらしく、
岩盤浴を出て駐車場に戻るとバッテリーが上がっていたそうだ。

ポイントを守るために、バッテリーが死んだ。


バッテリーが上がっても、ポイントは何の助けにもならない。


(2022.5)


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2022年5月22日

ゆみからの電話 5月

「オフィスカジュアル」という言葉は嫌いじゃない。

あまりにもどっちつかず。こんなにどっちつかずな用語、ない。

敵対していてもいいはずの2つが同じ用語の中にはめこまれている。

よく分からないけど、嫌いじゃない。

= = = = = = = = = 

日記 2022.5.17

オフィスカジュアルを探しに街に行く。

オフィスカジュアルと言ったら大丸だろう。なんとなく。

といっても、私は最近できた、高知大丸の5階、「Luck Rack」に行く。あらゆるブランドやメーカー、高知には店舗のないものまで(!)、正規の80%以上のOFF値段で売られている。
ヒコマロなら、なんか言う。なんちゃらの、なんちゃらや〜!!(お宝系)

そんなテンションで私はここの服を物色している。ババババーッと気になったものをたくさん選んで、
今日は平日の午後、すいているので試着室にこもる。

3着目の服を着たあと、LINEの着信音。ゆみだ。

「戻ってきた?」


東京から戻った連絡をしようと思ってできていなかった。
土曜日に戻ってきたことと、今試着室にいることを伝えると


「その後、どうなったの?」


それも伝えたいし、ゆみの近況も聞きたいから、今週会おうよ、とタンクトップで伝える。


「なんか、冷たくない?」


というゆみには、冷たくないよ!今、試着室なんだよ!と再度伝える。


試着室の中から、
「土曜に戻ってきたよ!」とか「連絡しようと思ってたんだよ!」
とかいう吹き出しが出ているところを想像して会話に集中できない。

せめて試着室らしい会話なら、通りかかった人も納得するかもしれない。

「ねえ、今、タイトスカート履いてるんだけどさ、
 これってどうやってパンツとか、中のものを響かないようにできるの?」


「なんか知らねーけど、補正下着とか、あるんじゃねーの? 持ってないけど」


「え、それで、インした上の服も響かなくなるの?」


「そうじゃねーの?」


その後、ゆみが補正下着について放った一言が印象的。


「持ってる人は持ってるらしい。」


向こうでウィンカーの音がする。パート後は自転車に乗ってる時、
休職中の今は車に乗ってる時に電話をかけてくるらしい。



オフィスカジュアル選考に漏れた服
2022.5.17

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2022年5月15日

ブリメモリー

恋愛、仕事、人生、とくにどれにも自信がもてないが、他にもある。

食材の、旬!

野菜、果物、あらゆる食べ物に「旬」というものがあって、
それがいつなのか、その時には覚えていてもすぐ忘れる。スイカ以外

なにがしかの本には旬なものを食べることが何より健康によいと書かれていたし、
私のようなズボラな人間にとっても、旬なものを使いさえすれば、ある程度簡単な調理であっても
なんとなく美味しく仕上がる。焼いて、塩をふるだけで

だから、できれば、旬なものを知っておきたいのだが、
最近は年中トマトが売られていたり、年中イチゴが元気そうに並んでいたり、
スイカさえ夏以外に出会ったりする。

スーパーの陳列では私の学習の役に立たない。

昨日、本屋で新刊のマンガを買った帰り道、魚屋に寄った。
この魚屋は「THE・魚屋」というより店舗の8割が野菜や惣菜を売っている隅で、
間借りか何かで運営している魚屋なのでこのような私でも訪れやすい。

店の前を通りすぎるとき、美味しそうなブリが目に入った。

それで自転車を降りて今、魚ショーケースの前に立っているわけだが、
さて、どうしよう。

昔は「おつりの計算」に自信がもてず、
その時はあてずっぽうで小銭を出してみて店員の反応で当たり外れをうかがったものだが、
食材についてはあてずっぽうでできる何かの手段がない。つまり

勇気を出すしかない。


「ブリ・・・・、って今でしたかね?」


自信がもてない質問は、往々にしてよくわからない響きになりやすい。


「ブリって、今?」


なんなんだろう。聞いた私が一番ポカーンとした顔をしている。


「こんにちは。私、食材の旬を知りたいと思っている者ですが、
 いまひとつ学習の場を逃しておりまして、おうかがいしたいのですが、
 ブリというのは、今が旬なのでしょうか?」


電話口なら、こう言うけれど。


「おかしいと思うでしょう?」


しかし、今日の店番を担当していたご婦人にはその意味が伝わったらしく、
高温の油に入れた唐揚げみたいに話し出してくれた。


「おかしいのよ!

 最近、脂ののったブリが、じゃんじゃんとれるの!

 なんだか、今年、おかしいのよ。
 急にあったかくなったでしょ!

 ブリってふつう、まぁ冬、1〜2月頃までって感じじゃない?
 それが、今年のその時期は、もうっ、全っ然!
 赤身のブリしかとれなかったのよ!

 それが!!

 春になって!
 
 ブリがとれまくってるの!
 土佐湾でね〜」


よかった。

自信がもてないために記憶がおぼろげだったが、
そう言われてみたらブリは冬だ。

「たしかに、この冬、あまりスーパーでもブリを見かけませんでしたね!」

「そうなのよ〜!
 3月4月は彼岸ブリっていうでしょ?
 でもあれって虫が入りやすいから嫌がる人も多くてねえー。

 だからこの5月、いっぱい知り合いにもう送りまくってるわよ!」


私はうれしい。
これで、ブリを知ってる、ブリの旬に自信のある人の仲間入り。



私は今、ブリを知ってる。昨日より



*これはエッセイに残しておくことで(忘れっぽい私が)(あるいはすぐ忘れる私が)記憶に結びつけようとする目論見です。


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2022年5月8日

あだ名について

いつだったか、中高時代の友人に聞かれた。

「今まで聞いてみたかったけど、あだ名をつけたことに後悔はないわけ?」

と。

ある。
後悔というか、反省に近いものを、抱いてはいる。

私の友人には未だに「ケント」と呼ばれている女性がいる。
私がつけた。
察しの良い人ならもうお気づきかもしれないが、
かのマルチタレント、ケント・デリカットから名前を拝借している。
当時、中学1年生だったころの彼女はケント・デリカットに似ていたのだ。
同じクラブ(部活)に集まった私たちは皆一様にシャイで、私はその中でも率先して喋り、
いつだったか皆の緊張もほどけ仲良くなった時、彼女をケント、と呼んでみた。
すると意外にも周囲の賛同を得、彼女はケントと呼ばれ始めたのだった。

今なら思う。やってはいけない、と。

いくら似ているからって、
名前に「ケ」も「ン」も、ましてや「デリカット」も入っていない女子中学生を捕まえて、
「あんたは今日からケントだ」なんてたかだか同級生の身分で名付けるなど、言語道断だ。
その子の親が聞いたら、泣くというか戸惑うだろう。

しかし、私はその後も女子校においての生活で
「森」という名の女の子を「もりもり」と呼び、
「長嶋」という名の女の子を「ミスター」と呼び、
おかっぱに髪を切ってきた女の子を「こけし」と呼び、
頼りになる先輩を「母さん」と呼んで過ごした。

ひどい。と既に思っている方もいるだろうが、敢えて、言いたい。
当時の私に悪気はなかった。
むしろ良かれと思っていた。
悪気がないことこそ相手に不本意だった場合タチが悪いということも、
20代を後半にさしかかり知ってもいる。

今や、異名をもつ彼女達は高校を卒業し、方々で立派に働いている。
ケントは聞くところによると、現在保育園で勤めており、
ヒョウ柄の服なんかも好んで着ているらしいし、
おおぶりのメガネをかけていたのはいつの頃、ケント・デリカットの面影は今や微塵もない。
しかしコンタクトレンズをつけているにも関わらず、
彼女は未だに中高の友人から呼ばれているのだ。
「ケント」、と。

だけどあれは、高校2年か3年のときだっただろうか。

私は、ケントがクラスで「さおり」と呼ばれていることを噂で聞いた。

本人が言ったらしい。

「さおりって呼んで。」

と。

それを知った高校生の私は、胸を痛めた。
・・・嫌だったんだ。
と気づいたのだ。
本人が一度も嫌な素振りを見せたことはなかったし
恥ずかしそうにしていたことはあったが、
なにせ悪気はない=良かれと思ってしたことだったので、
本人が嫌などとは考えもしていなかった。
しかし、彼女も言うのが遅かった。
約5年間、学校生活を共に過ごした彼女は、
もはやTVで見るケント以上にケントだった。


ここでまた、敢えて言いたい。
私はあだ名が嫌いじゃない。
人間が一度戸籍に登場すれば、滅多なことで名前は変わらないだろう。
でも、もし、そこから違う名前が生まれたら?
その人の雰囲気を、名前より醸す言葉で呼ばれたら?
新たな可能性があらわれて、輝きを増す人はいないだろうか。
また、その周囲も、のぺーっとした顔の無口な人が「おかめさん」と呼ばれた瞬間、
話しかける気持ちが芽生えやしないだろうか。
渋い顔をして話しかけにくかった上司が「次郎長」と呼ばれていた瞬間、
閉じた心が開きやしないだろうか。

あだ名には、人と人をつなぐ、可能性があるのでは?

ちなみに私の中高でのあだ名は「ひろじ」である。
これも私がつけた。
当時放送されていたお笑い番組で、
関根勤さんが真似する大滝秀治さんが好きだったことによる。
ひでじ×ひろこ、で、ひろじ。
そう、あだ名に深い意味などない。

それは、呼ぶ/呼ばれるためのものだからだ。
深みが出るのは、呼んだ/呼ばれた後の話なのだ。




あだ名について 2012年 夏


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2022年5月1日

はじめての〇〇デート

大学2年生のとき初めて髪をベリーショートにした。
それは夏、当時付き合っていた人とどうしても花火が見たくて、
でも東京で花火が見られるなんてディズニーしか思いつかなくて、
彼氏と花火を見るなんて初めてだからどうしても浴衣が着たくて、
友達に着つけをしてもらったんだった。わざわざ家まで来てくれて。
するとビックリするくらい浴衣とベリーショート(と顔)がちぐはぐで、合っていなくて、私は取り急ぎ、(驚いたのと思いつきとの順番は定かじゃないけど)ひょんなことから家にあったヘアウィッグをかぶって出かけたのだった。


たしか彼とは電車のホームか、
電車の車内で待ち合わせした。

けっこう地下深かったイメージがあるから大江戸線だったかもしれない。
私はすごくドキドキしていた。
デートもろくすっぽしたことのない、19歳だった。
浴衣を着て、今から彼と、ディズニーに、花火を見にいくのだ。
電車で、落ち合った彼はなぜか疲れていて、バイトの後だからか仕方ないかもしれないけれどどこか怪訝な顔をしていた。そして隣り合わせで車内の横長のシートに座ったのか、それともドア付近に立っていたのだったか、とにかくすごく困った顔で言ったのだ。「俺、日本人形とか苦手なんだけど。」


ディズニー・シーのコインロッカーに、
かつらを泣きながら投げ入れた女性はこの世に何人くらいいるんだろう?



怒っていてもなぜか記念写真は撮る


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2022年4月24日

「   」

小学生の頃、男子からは「はまぐち」と呼ばれていた。
なんてことはない。苗字で呼ばれていたのだ。

全校生徒約150人、1クラスのみ23人しかいないその学年の半数を占める女子は皆男子から苗字で呼ばれていて、しかし、1人だけなぜか下の名前で呼ばれている女子がいた。
「さえか」
それがその子の名で、なんでも同じ苗字の男子が同じ教室にいるからというのがその理由らしいがその男の子だって下の名前で呼ばれていたから、きっとその子のちょうどよい鋭さと新しさと大人っぽさを兼ね備えた名前にも理由があるだろうと私はふんでいた。
そして、憧れてもいた。下の名前で呼ばれることに。

あれは小学3年か4年の時だったか。
思い切って、よく一緒にテレビゲームをしていた双子の鈴木兄弟の兄の方にお願いしてみた。

「ねえ、私の名前、下の名前で呼びすてにしてくれん?」

「いいよ。」

案外すんなり通った。

だけど翌日、学校で会っても私は「はまぐち」と呼ばれた。

学校でも、一緒に遊んでいても、特に呼び名は変わらなかった。

やっぱり同級生の男子の目とかあって大変なんだろうな、
と私なりの理解を示し、下の名前呼びすての夢をあっさり諦めた。

いつも通り授業を受け、休み時間や放課後は遊んで、
時に一人でブランコに乗り、夕暮れより前に帰る。

ある日のいつもの帰り道、
幼なじみの女の子と二人、ランドセルしょって歩いていると、
車道をはさんで向こうの道を、鈴木兄弟の兄が自転車に乗って通り過ぎようとしていた。

その時、

「ひろこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」





なぜか彼は大声で私の名を呼んだ。

それは"呼ぶ"というより"放った"に近かった。

「あ、鈴木くんだ、」気づくか気づかないか、
それとほぼ同時か少し前、彼は自転車をこぎながら、呼んだ。

「ひろこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

一瞬こちらを向き、ニヤッとしたのかしなかったのか、
とにかくそれだけを発して風のように去っていった。

ニヤニヤの余波を引きながら走り去っていく自転車の後ろを、あっけにとられて眺めた。

恥ずかしさと照れとそれを上回る高揚感。

なんだろう。
その日の帰り道を、忘れることができない。


(2012年、2017年、2022年書記)

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2022年4月17日

作文ヨガ

いとこの家で月1で開催されている、ヨガ教室の体験に行ってきた。

「いとこの寛子ちゃんです。」

と、いとこが可愛く紹介してくれる。

講師の方から、初回時用の紙を渡され、
自分が今自覚している体の状態などについて記入する。

その後しずかに教室がはじまり、驚いたのは、
それぞれ参加者の最近の体調などを話すコーナーがあったことだ。

ある人は仕事で県外に行って悩んでいたヘルペスが完治した、
ある人は経理のためのデスクワークで少し腰に負担がかかっている、など。

そんな中、いとこの夫が、

「こないだジェットコースターに乗ったんですけど、」

と話し出した。

私はヨガのことをあまり知らないので分からないが、
ヨガの教室でジェットコースターの話をする人なんているんだろうか。

いとこ夫は続ける。

「できるだけジェットコースターで気持ち悪くなりたくない、と思っていて。

 それで、乗って、登って、一回下までさがりきった時に、怖い、っていうことじゃなく、
 これはかなり体に負荷がかかるぞと思ったんです。

 その時、整体師の先生が、交通事故にあった時、
 目を閉じて深く呼吸をしたって言ってたことを思い出して。

 それで僕も、目を閉じて、深く息を吐いてみたんです。

 それで、目を開けたら、終わってました。」


まるで作文、夏休みの、思い出。

ヨガ場が不思議な空気に包まれた。
私はその時隣で乗ったはずのジェットコースターのそういった負荷の反動や、
その後楽しんだインラインスケート時の筋肉痛がまだきていないことを忘れ、ヨガに勤しんだ。

ちなみに最初に渡された問診票のような用紙、
「書ける範囲でいいので」とのことだったので名前のところには"寛子"と書いておいた。

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