- Title : 「わるいね」
- Release Date : 2018年2月14日
- Format : CD
- Price : ¥1500+tax
- 1. シュミーズ
- 2. 赤い橋のある里
- 3. 海に立つ
- 4. 風ふいた(ギターver.)
- 5. 彼と私のひとめぐり
- 6. 君の名の町
- 7. わるいね
2ndミニアルバム「わるいね」お取り扱い店舗
※ ライブ会場でも販売しております。
※ 店舗でご購入の際には念のため、在庫のご確認をいただけると安心です。
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浜口寛子エッセイ展「空想2%」
--ごあいさつーー
絵は芸術、写真も芸術、
小説もどちらかというと芸術で、
エッセイはどちらかというと生活だと思っています。
小説より、写真より、絵より、
エッセイは生活に近い、
だからこそ私はエッセイが好きです。
ある日、コーヒーを飲みに新宿へと足を運んだとき、
ここにエッセイを展示したらどうだろう、と思いました。
そこから足繁く通ううち、
店内で食べたり、飲んだりしている人が
何気なく目の前のものを見ていることにも気がつきました。
写真だったり、メニューだったり。
・・・もし、それがエッセイだったら??
おおむね事実にそっているけれども空想も働くエッセイと、
日常と地続きにあるけれども非日常でもある空間、喫茶店。
実は遠くないふたつが一緒になったらどうだろう。
それぞれの長所が相乗して、
喫茶している人の息抜きにもつながるんじゃないか。
美味しさと息抜きと娯楽がいい具合に合わさって膨らむんじゃないか。
これは、そんな小さな希望と目論見です。
東京・新宿はビア&カフェBERGにて、「壁のエッセイ展」
お財布に優しいコーヒー、
朝から飲めるビール、
食べるほどクセになるホットドッグなど召し上がりながらのエッセイ、
いろんな時間にお楽しみいただけると幸いです。
2017年4月 浜口寛子
エッセイ展「空想2%」
会期:2017/4/1〜30(会期中無休)7:00〜23:00
場所:ビア&カフェBERG[東京都新宿区新宿3-38-1ルミネエストB1]
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■ライブのお誘い、お仕事のご依頼、お問合せはこちら →
(※メーラーが立ち上がらない場合はinfo@hamaguchihiroko.comまで)
■浜口寛子プロフィールはこちら→
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※ 以下の公演は無事終演しました。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました!
― The end of company ジエン社 第10回公演 -
【脚本・演出】 作者本介
【出演】
伊神忠聡 後東ようこ(SNATCH) 清水穂奈美 菅原佳子
浜口寛子 三嶋義信 山本美緒 善積元
【音楽】まがりかど
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演出助手/吉田麻美、鈴木海斗(劇工舎プリズム)
音響/田中亮大
照明/みなみあかり(ACoRD)
舞台監督/櫻井健太郎、吉成生子
制作/elegirl
制作補佐/土肥天(創作集団ヒルノツキ/劇団森)、押田美弥子(劇団森)
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◎タイムテーブル◎
2015年 4月
8日(水)19:30
9日(木)19:30
10日(金)14:00/19:30
11日(土)14:00/19:30
12日(日)13:00/18:30
(受付開始は開演時間の60分前、開場は開演時間の30分前)
◎ 料金 ◎
前売 2,500円
当日券 3,000円
早大生特別チケット 1,000円(要学生証・要予約)
早稲田大学新入生特別席 無料
◎ 予約 ◎
「info@hamaguchihiroko.com」まで、
お名前・希望日時・枚数・連絡先をご明記の上
メールをお送りください。
☆ あらすじが気になる方はこちらへ(読み応え有)
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新曲の3曲を初めて歌ったライブ音源を収録した「LIVE-R」
1.スリッパdeデート 2.ひとりの日 3.私が人間だったころ(2012.10 live)¥500
ライブ会場にて販売しております!
お越しの際は是非お手に取ってみて下さい。
また、浜口の出身地・高知では
・食事と図書「雨風食堂」
・terzo tempo
・bar mosaique
そして京都は
・ガケ書房
にて、お取り扱いいただいております。
ライブ音源ならではの、また初めて歌う時ならではの、
つるつるでなく、ざらざらした感触が特徴の一枚。
ライブに、あるいは高知に、お越しの際はぜひ!
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不定期でお届けしている浜口寛子のインフォメールは、
浜口寛子本人による近況、最新のライブ情報やその他告知情報、ライブレポなどを
徒然なるままに記したメールマガジンです。
配信をご希望される方は、
info@hamaguchihiroko.com
まで、お名前とメールアドレスを沿えてご連絡ください。
※携帯のメールアドレスで受信フィルターを設定されている方は
「hamaguchihiroko.com」からのメールを受信できるよう、
設定の変更をお願いいたします。
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このたび、限定500部、
浜口寛子の文章およびエッセイを詰め込んだ、6頁の小冊子を作りました。
その名も、『フリーペーパー』
3月から現在まで、配布した場所を一挙掲載いたします。
◯東京 ・アパートメント食堂 なか川(西荻窪)・こちらべ(目黒)・BOOK APART(大倉山)・ポポタム(目白)・mona records(下北沢)
◯高知 ・雨風食堂 ・穀物学校 ・Swimmy ・竹村活版室 ・terzo tempo ・bar mosaique ・歩屋 ・rusk
◯香川 ・umie
◯愛媛 ・GRAYS ・まなべ商店
◯徳島 ・uta no tane
◯京都 ・ガケ書房 ・コトバヨネット ・ひつじ ・Black bird White bird ・Hedgehog Books and Gallery
◯大阪 ・hitoto
◯福岡 ・カフェソネス ・キラキラカフェ とねりこ ・coffon ・芫 ・TAG STA ・ブックスキューブリック(けやき通り店)・petrol blue
※ 店名はあいうえお順
※ お店によっては完配している場合もあります、ご注意ください。
※ クーポンはついてません。
本人が完全手作りのフリーペーパーです、是非お見かけになりましたら、お持ち帰りくださいませ
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以下、竹村活版室「雑記帖」より抜粋
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ところで。
はまぐちひろこさんはシンガーソングライター以外の違う顔を持ちます。
演劇、パフォーマンス、文筆、自身のラジオ番組を企画、
パーソナリティーをも務めてしまう。
その中でも文筆活動はどうやら彼女にとってとても大事なことのようです。
名前も「はまぐちひろこ(歌のとき)」ではなく「浜口寛子(言葉のとき)」。
前々より言葉を活版印刷で落とし込んだ何かを作ってみたいと思っていた私は
そんな彼女に言葉をお願いしてみたいなと思いました。
寛子ちゃんはたくさんの言葉を長きにわたって日々ノートに綴っています。
さまざまな言葉のなかから彼女自身が選び出し、
その言葉を私が自由に組んで印刷しました。
言葉を遊んだカード。
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題して
『浜口寛子の言葉の可能性』
書体は明朝体(岩田明朝)、刷り色は墨、一色。
一枚一枚手刷りで制作された、個性の異なる3枚のカード(葉書)を1セットで発売致します。
内容、そして言葉は、開けてからのお楽しみ。
竹村活版室「浜口寛子の言葉の可能性」
取扱店舗:
【高知】
・竹村活版室
・terzo tempo
【徳島】
・uta no tane
【東京】
・ブックギャラリー ポポタム
※ 浜口寛子のLIVEでも販売。(現在完売中)
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